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遺産相続の手続き
~相続税申告書の作成~
遺産相続に関する手続きの流れの中でも、「相続税の計算」や、「相続税申告書の作成」については、難しいと思っている人が大半です。
特に、相続税申告書の作成についてはそう思うのも無理ありません。というのも相続税の申告書類は、全部で15表もあり、この15表の書類について、あちらこちらの表に飛びながら記入・作成をする必要があるからです。
しかしながら税務署に置いてある、「相続税の申告の仕方」という手引書をしっかり読んで、手順に従って記入さえすれば、誰にでも作成可能です。15表にまたがりながら作成するのも、相続財産の評価額を確認し、全ての評価額を合計、法定相続分とおりに分割した場合の税額を求め、実際の遺産分割分に振り分けるという、ルールに従うためです。自分で申告書の作成をすることも決して無理なことではありません。
とはいえ、相続財産の金額が大きくなればなるほど、税理士に任せる人が多数派です。それだけ、一般の人にとっては不慣れな書類であり、多少のノウハウが必要ということなのかもしれません。
相続支援対策室のこちらのページに、相続税の計算手順を掲載してあるので、一度目を通して置いてください。